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4人のかーちゃん助産師の生きる道

|静岡市静岡市清水|4人のかーちゃんであるmihoが助産師として母として私として生きる道を模索する番組です。​​​ >podcast番組はこちら


4人のかーちゃん助産師の 生きる道















 

推しキャス隊よりコメント


・かーちゃんじゃないけど、めっちゃ共感できる ちょっと泣きそうになった

・母親の声の日記、この子供がどんな大人になるのか、 子供とたちが大きくなった時にこれを聞いたら 感動ですし母の偉大さを再認識にしました。

推しキャス隊 ぬまずっきゅーん


不登校のお母さんはどういうふうに子供を思っているのかわかったし、周りにもし不登校の子とかいればどういうふうに接すればいいのかなど考えるきっかけになった。そしてまわりの人たちも不登校の子供、親に対して手を差し伸べたりするべきではとおもった。とても聞きやすかったです。

推しキャス隊 暁秀 放送部


・不登校がいる親は大変なんだなと思った。このお母さんは子供の気持ちに寄り添っているのでいいと思った。学校に行くのが当たり前ではなく、自分のペースで学校に行くのが大事なのではないかと思った。(高校1年女子)

・私は、友達が一時期不登校になってしまった時期があったのですが、確かに友達を心配したりしていても、その友達の親までは心配していなかったのだと実感しました。とても考えさせられる約30分間でした。(高校2年男子)

・私も一時期不登校になったことがあるので自分と重ね合わせて聞いてしまいました。両親もこんな心情だったのかなと想像してはとても苦しい想いをさせてしまったなと思います。このポッドキャストはゆっくり、淡々と語っていて、かーちゃんさんの心の拠り所や気持ちの整理になっているのかなと思いました。素敵なポットキャストをありがとうございます。(高校2年女子)

推しキャス隊 日大三島 放送部


我が子も不登校だったのでわかる。不登校児への学校の対応に関して、親への配慮がなかったという話は興味深かった。自分は自営業だったのでとことん向き合えたが、そんな家庭ばかりではないのだろうと思った。

推しキャス隊 つとむ


元不登校児の親としてはめちゃくちゃ共感!何度も頷きながら聞いてしまった/ゆき

推しキャス隊 やまちゃん


不登校の小学生のリアル。その子どもを育てる母親のリアル。聴き進むごとに心にずしんと現実がのしかかってきました。お子さんの気持ちが見えない苦しさや、保護者へのサポートの少なさを、怒るでも嘆くでもなく淡々と語る配信者に対し、「学校に行けるようになるといいね」などというエールは一切思い浮か日ません。代わりに「mihoさんは他人ではない。これは明日の自分かもしれない」という現実感を受け取りました。

推しキャス隊 ママ夢ラジオ


ものすごく真摯な思いで、不登校のことを考えられる放送でした。ものすごく葛藤がある内容であると感じたため、同じ状況にある家族にきっと共感される内容じゃないかなと思いました。切実な想いないろんな方に届いて、少しでも配信者の方が救われたらいいなという気持ちになりました。

推しキャス隊 もんさん


この番組では、母親が子供を理解し、肯定しようとする姿が描かれています。母としての葛藤や、親としてのリアルな感情が繊細に表現されており、親であれば誰もが共感できる子育ての悩みが伝わってきます。親子の絆や成長を考える上で、心に響く配信です。

推しキャス隊 肋骨パキ男



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